シンガポール国立大学、Asia Pacific Executive MBA（Intake 21）。 日本の広告代理店でエグゼクティブとして10年以上のキャリアを積んだ後、2012年にシンガポールへ移り、現地法人を設立。4年間マネージングディレクターを務めたのち、2016年に独立し「POINTS.SG PTE LTD」を創業。

大学卒業後、東京でキャリアをスタート。さまざまな業界の大手クライアントを対象に、テレビCMのリサーチやコンサルティングに携わる。その後、大手広告代理店でビジネスプロデューサーとしての経験を積む。 2022年にプロジェクトマネージャーとしてPOINTS Groupに入社。日本オフィスで2年間勤務した後、東南アジア市場への理解を深めるため、2024年秋にベトナムオフィスに拠点を移す。 ホーチミン市内を散策しながらカフェやバーを巡ることや、映画鑑賞も趣味のひとつ。 旅好きでもあり、東南アジア各国を訪れて現地の文化に触れながら、その経験をPOINTSの仕事にも活かしていきたいと考えている。

シンガポール国立大学を卒業後、日系広告代理店の現地法人での勤務を経て、2016年にPOINTS.SGの立ち上げメンバーとして参画。 2018年からシリコンバレーのテック企業で2年間の経験を積んだ後、2021年6月にマネージャーとしてPRAP POINTS Singaporeに復職した。 休みの日は読書やゲームを楽しむのが好き。

シンガポール国立大学で視覚芸術とマネジメントを学ぶ。 卒業後、国内外のアニメーションスタジオでコンセプトアーティストとしてキャリアをスタートし。その後、ビジュアルコミュニケーション担当としてNGO向けのイベントビジュアルをデザインしながらマーケティング経験を積んだ。 2022年にPRAP POINTS Singaporeに入社して以来、3か国語を操るアカウントマネージャーとして成長を遂げている。

東京国際大学を卒業後、ホーチミンに戻り、現地のクリエイティブエージェンシーでキャリアをスタート。3年間、自身の技術を磨いた。 2021年にPRAP POINTS Singaporeにプロジェクトマネージャーとして入社し、クリエイティブの専門知識と異文化の視点をチームにもたらした。 ストーリーテリングやクリエイティブな表現に強い関心があり、常に新しいアイデアや視点を探求している。 映画からインスピレーションを受けることも多く、映画で描かれる物語の表現方法だけでなく、実生活における物語の伝え方も大切にしている。

ジュニアプロジェクトマネージャーであり、ストーリーテリングにも深い関心を持つ。マーケティングの学位を取得し、ベトナム・日本・スイスでの経験を活かして、POINTSでのプロジェクトに文化的な洞察とグローバルな視点をもたらしている。 アイデアを魅力的な言葉に変えるのが好き。 仕事の後は読書やReelsをシェアしたり、次の旅行計画を練ったりして過ごしている。 また、チームの健康管理担当（非公式）でもあり、メンバーが仕事に夢中になりすぎて背中を痛めないよう姿勢をチェックしたり、立ちながら仕事をする習慣を広めたりと気を配っている。

マルチメディアデザイナーとして6～7年の経験を持ち、常に斬新なクリエイティブアイデアに刺激を受けている。おちゃめでありながら完璧主義者でもあり、冗談を交えながらも仕事には真剣に取り組んでいる。 学生時代は優秀な成績で、専攻において3年間の奨学金を受けていた。（注目すべき実績！） さまざまな業界で多彩な経験を積み、クライアントのインサイトを素早く読み取って的確に捉える才能を持っている。 デザインやカラー調整をしていないときは、占星術や星座、MBTIに没頭していることが多い。 彼女のデザインは限定版かもしれないが、創造力は無限大である。

デジタルマーケティングとブランディングをバックグラウンドに持つジュニアデザイナー。 メルボルンで学び、卒業後はデザイナーとして活躍。オーストラリアのデザインシーンやトレンドに関するインサイトを持ち帰り、流暢な英語も身につけた。 常に視覚的に魅力的で意味のあるデザインを目指し、分析的な思考を大切にしているため、デザインの選択を明確で目的を持って伝えることを得意としている。 オフィスではコーヒーマシンで淹れたとっておきの一杯をメンバーに振る舞いながら、チーム全体の創造力を引き出す役割も担っている。

大学卒業後、中小企業で経理のキャリアを積み、幅広い財務知識を身につける。その後、現在のポジションへと転身し、財務管理やコンプライアンス業務を担当している。 休みの日は漫画を読んだり、アニメを観たり、新しい場所を探索するのが好き。

マーケティングの学位を持つデザイナー。イベントやトークショーのエージェンシーで経験を積み、現在に至る。 「シンプルだからこそ、細部に美しさが宿る」との考えのもと、ミニマリズムとイラストにこだわりを持っている。 仕事の後はスケッチを描いたり、BL小説を読んだり、粘土アートで手を動かしたりしている。 彼女の創造性は、パソコンの電源を切っても止まることはない。